甘い誘惑 5
歯の溝の中では、ミュータンスと砂糖の密接な関係がなくても、もっと簡単にむし歯が出来ることが知られています。
以上が、むし歯の出来方の概略です。
このようにむし歯が出来るのには、むし歯菌や砂糖が重要な働きをしています。甘いものが歯に悪いと言われるのは、プラーク形成の原因になることが第一であり、さらにプラークの中で酸を作り歯を溶かす原因になるということによっています。
だらしのない生活習慣が悪いのは、結果的に口の中を汚し、清掃もいい加減になって、プラークを温存することになるからです。